ホームページ運用代行、インターネット広告運用代行の「空のポケット」です。
本日は、
「就職面接希望者を増やし、内定辞退者を減らす広告とは?」
をテーマにお話をします。
短時間で紹介しますので最後までご視聴ください。
まずは、
テレビ、新聞、ラジオ、雑誌など従来型の広告「マスメディア」と「インターネット広告」の効果の違いについて比較してみます。
テレビや新聞、ラジオ、雑誌などマスメディアは広告の効果を視聴者の心や記憶に残します。
一方でインターネット広告は同じく視聴者の心や記憶にその効果を残しますがそれにプラスして視聴者が使っているパソコンやスマホにも記録を残しているんです。
今回の報告では受注や契約に至らなかったとしても広告主は今後この記録を使って視聴者を一歩一歩契約まで導くことができるんです。
具体的な仕組みは別の動画で説明します。
例えば求人広告の場合、広告をクリックした求職者をそのまま逃がすことなく一歩一歩面接に導くことができます。
リクナビの内定辞退予測データ販売で話題になった年々増える内定辞退者もインターネット広告を上手く使えば減らすことができます。
最後に、
マスメディアの広告は広告代理店に配信をお願いしています。
一方で、インターネット広告は同じく広告代理店に配信依頼もできますが先ほど紹介した効果をさらに求めるのであれば広告主が自社のエキスパートを使ってもしくは「私を使って」自身で配信をします。
インターネット広告の運用代行のご問い合わせは
https://www.bsd3.jp/
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