Facebook、Twitter、Instagramはコミュニティを作るためのツール。
言い換えれば、仲間を集めるためのツールがSNS。
Youtube動画を含むSNSを投稿する時は、GoogleトレンドやTwitter(日本のトレンド)、ニュースサイトを調べて、「話題になっているキーワード」「トレンドが上昇しているキーワード」を盛り込んだ話を文章のはじめに、その下に自社のサービス紹介を入れて行くようにしてみましょう。
例えば、あおり運転・暴行の宮崎文夫容疑者の話題から始めたら、「ゴール」を「ドライブレコーダーの販売」に設けた文章にする。
猛暑の話題から始めた文章は「ゴール」を「カーエアコンの修理」に設けた話題にすると理想的ですね。
あと、中年・壮年の男性にターゲティングして「野球の話題」を盛り込んでいくご提案は、素晴らしいアイデアだと思います。
ありがとうございます。私が勉強させてもらいました。
トレンドが急上昇している話題、来店して欲しいお客様(年齢層・性別)が話題にしそうな話をSNSに盛り込んでみましょう。
コンバージョンを増やすのが私の仕事
どのようすれば、より多くの人たちにウェブサイトを見てもらえるか。
EC(電子商取引)サイトをはじめ、自社サイトを運用する多くの企業がこの課題に挑んでいます。
さらに、見てもらうだけでなく、売り上げアップなどの成果にいかに結び付けるかも重要な課題です。
アクセス解析やウェブサイトの改善などを通じて営業実績を上げる仕事をしている専門家がいます。
どのような仕事なのでしょう。
ECサイトではアクセス数がいくら増えても注文が少なかったらだめですね。
アクセス数を増やすことはそれほど難しくはありません。
広告を打つだとか、いろんな仕かけがあります。
コンバージョンにつながらないアクセス数をいくら増やしても実績は上がってきません。
そこを切り込んで仕事をするのが私の仕事です。
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