魔法のダイエット法とは、この1本なんです。
朝食にこの「ダイエットドリンク」を1本飲むだけなんです。
あと、昼食、夕食は普通に食べて頂きます。
食べて良いと言っても、ダイエットしてるんですから、間食(おやつ)はやめてくださいね。
もちろん、スポーツジムへ通ったり、過激な運動も一切不要です。
な~んて言うのは、真っ赤な嘘。
「楽して痩せよう」なんて、成功できたダイエット法はありませんよね。
ダイエットは、やはり「管理」です。
キチンと管理をしながら「痩せなきゃ~」とモチベーションを保ち続けることができるか?否か?
毎日、「食事の管理」
毎日、「運動の管理」
毎日、「体重の管理」
なかなか自分ひとりではモチベーションを保ち続けることはできません。
そこで、今回、私のお手伝いを頂いているのが、この「はらすまダイエット」。
この「はらすまダイエット」は、地元の保健師さんにお手伝い頂けるシステムなんです。
私が「食事・運動・体重」の記録をスマホで入力すると、毎日、保健婦さんが見ていて、定期的にメールや電話で誉めてくれるんです。
孤独なダイエットではなく、地元の保健婦さんと二人三脚で、目標に向かっていけるシステムなんです。
ひとりっきりでは、なかなか継続して成果を出せませんが、人に「誉めてもらい、認めてもらえる」と高い目標でも登れてしまいます。
3年前の15kgダイエットでは、2週間に1度病院へ通い、医師と栄養士さんに管理と指導をお願いしていました。
そして、その都度誉めてもらいたくて頑張りました。
誰でも、
誉められたい
認められたい
モテたい
気持ちが強いので、誉められると高い目標にも登れます。
ここまでのポイントを整理します。
の3つがポイントです。
今回の場合「10kgダイエット」が、ウェブの解析で言う「KPI」です。
目的を達成するために「KPI」を設定するのは、ダイエットでもビジネスでも必須です。
ここからは、
具体的に「ウェブをビジネスに活用して収益をあげるには」を一緒に考えていきたいと思います。
経営者目線で、会社経営を単純に3つに分類すると、このようにも整理できると思います。
昔は、どこかの部門の業績が悪くても、他のどこかでカバーできていれば良かったのですが、
今は、どこかの部門で1つ偽装事件などありますと、会社全体の命取りになってしまいます。
1.製造部門は、顧客のために良い製品の製造や良いサービスの提供をめざす。
2.営業部門は、顧客のためにその良い製品や良いサービスが必要な見込み客を探し、購入してもらい、利用してもらう。
3.経理部門は、顧客のために事業が継続できるよう、会社全体の収支をキチンと管理している。
その全部門が上向くように経営者が管理・判断していらっしゃると思います。
「ウェブのビジネス活用」を中心に私はアドバイザーとして、クライアント様とご契約を頂いております。
私の基本は「頻繁に通って、お話しする」です。
ですから、私にとってあまり効率の良いビジネスの形ではないかも知れません。
しかし、トレンドが日々変化しているのを目の当たりにしていると、クライアント様のビジネスに役立つ情報をどうしても伝えたくなってしまいます。
アドバイザーとしてどのように仕事をしているのは後ほどにして、
私が考えております、
ウェブサイトをビジネス活用する3つの基本をご紹介したいと思います。
1.売れるウェブサイトをつくる
2.そこへ“見込み客”を誘導する
3.投資収益率をプラスにする
先ほどの会社経営の基本と何か似ているような気はしませんか?
仙田利夫
一般社団法人ウェブ解析士協会 正会員
上級ウェブ解析士
Google Adwords 上級認定資格者
第二種情報処理技術者